熱中症予防キャンペーン2 -夏の熱中症・脱水にご注意!!-

早々に梅雨が明け、気温は35度を超える日が続いています。
利用者さんにはスポ-ツドリンクや経口補水液を常備しておくよう勧めています。
水分、塩分が同時に体へ吸収できるからです。
食欲がない日、暑い外から帰った時、少しずつ飲んでもらうよう声を掛けています。
※水分・塩分制限がある方など、飲み過ぎると体に負担がかかる方もおられます。

1日に飲む量は、主治医と相談しています。
また、食中毒にも気を付けてください。雑菌の混入と繁殖が起きるため、飲み口から直接飲んだ場合はその日のうちに飲み切るか、残れば捨ててください。コップに注いで飲み、残りを冷蔵庫で保管する場合は2〜3日で飲み切るように推奨されています。

利用者さん入浴後に飲んでもらっています

在宅ケアチームわかば(事業所)連絡先

  事業所  管理者 TEL FAX
総合ケアステーションわかば(訪問看護)所長 田中 陽子075-451-0001075-451-1181
総合ケアステーションわかば(ヘルパー)所長 谷口 賢治075-451-2210075-451-2216
デイサービスわかば所長 三浦 昭彦075-432-1270075-432-4030
居宅支援わかば所長 野々村 浩之075-414-1955075-431-6216
京都市乾隆地域包括支援センター所長 小島 薫075-432-8677075-432-8128
咲あん上京所長 星 綾子075-415-7300 075-415-7311