腹膜透析の学習会

1月23日にヴァンティブ(旧バクスター)社様ご指導のもと、腹膜透析のバック交換作業の学習会を行いました。

近年の腹膜透析は10年以上続けられる治療となっています。この治療は血液透析と比較して体への負担が少なく、自由時間が確保しやすいなどのメリットがありますが、透析液の交換や出口部ケアなど在宅での自己管理がとても大切となります。

腹膜透析が生活の一部となり、利用者様がその人らしく安心して生活が送れるようサポートして参ります。

在宅ケアチームわかば(事業所)連絡先

  事業所  管理者 TEL FAX
総合ケアステーションわかば(訪問看護)所長 田中 陽子075-451-0001075-451-1181
総合ケアステーションわかば(ヘルパー)所長 谷口 賢治075-451-2210075-451-2216
デイサービスわかば所長 三浦 昭彦075-432-1270075-432-4030
居宅支援わかば所長 野々村 浩之075-414-1955075-431-6216
京都市乾隆地域包括支援センター所長 小島 薫075-432-8677075-432-8128
咲あん上京所長 星 綾子075-415-7300 075-415-7311